決して他人事ではない、日本の災害リスク。
"もしも"の際の備えは万全ですか?
南海トラフ巨大地震の発生確率は
今後30年以内に80%程度と想定されています。
※2025年1月 政府の地震調査委員会による発表
気候変動の影響で近年の台風被害は
過去最大規模と発表されています。
※2021年 国土交通省発表
北朝鮮のミサイル問題、台湾有事、
領土問題などの「有事リスク」も現実的に。
HANAREは、地震・台風などの自然災害や
核(ミサイル)などの脅威に対応したシェルターを取り扱っています。
特徴
Earthquake-resistant shelter
耐震シェルターとは、地震による建物倒壊から命を守るために設置される安全空間のことです。住宅全体を耐震補強するのではなく、一部の空間を強化して「非常時の避難場所」として機能させるのが特徴です。
そのため、家全体の耐震リフォームより安価に導入できるうえ、工期も短く、工事中でも家を空けずに生活できるというメリットがあります。
Nuclear shelter
核シェルターとは、核攻撃や原子力災害による爆風・放射線・熱線・放射性降下物から人々の命を守るために設計された特殊な避難空間のことです。
放射線を遮蔽し、爆風・熱線に耐える強固な壁・扉を備え、放射性物質除去フィルターや空気清浄装置を搭載し、外部の有害物質の侵入を徹底的に防ぐ設計になっています。また、長期滞在を見据えて、電源やトイレなどを装備することも可能です。
製品紹介
防災シェルターの販売台数・納品実績No.1。
厳しい耐荷重試験をクリアした国内最高性能のシェルターを取り扱っています。
あらゆる災害に備えるオールハザード対応型マルチシェルター
目安:¥7,380,000〜/2名〜 放射能・化学・生物・地震・暴風に対応する据置モデル。
【特許取得】短期導入可能・最強核シェルター
目安:¥6,580,000〜/2〜8名 屋外・屋内に柔軟対応。短期導入を重視。
580tの圧縮耐荷重試験に合格した最強耐震シェルター
目安:¥4,180,000〜/2名〜 倒壊・圧壊リスクに備える"圧壊回避空間"。酸素ルーム利用も。
地下埋設型のオールハザード対応マルチシェルター
目安:¥28,000,000〜/2名〜 遮蔽・ブラスト・過圧・冗長系をフル装備した"核・ミサイル"想定の最上位。
対応人数や敷地条件、予算、日常生活での用途などに合わせて
カスタマイズ可能です。そのほか、オプションも数多く取り揃えております。
最適なシェルターをご提案します。
内部を外気より高圧に保つ陽圧設計とNBC対応フィルタで、有害粒子の侵入を抑制、非常時も安定した呼吸環境を確保。
鋼構造/補強/二重ドア/過圧・リリーフバルブ等を組み合わせ、爆風・熱・放射線・圧壊リスクを層で低減。
長期滞在を見据えて、テレビ/トイレ/電源/飲料水生成機なども設置可能。
導入事例
20年にわたり、全国のご家庭や企業、公的機関へ防災シェルターを納品しております。
導入までの流れ
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設置環境確認とお客様のご要望を確認いたします。
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迅速かつ丁寧な施工をいたします。
よくあるご質問
はい、地下の掘削が難しい場合でも、屋内や地上、半地下などの代替案をご提案できます。 まずはお客様の状況に最適なプランをご提案します。
当社のシェルターは、第三者試験を通して高い遮蔽性能とフィルタ性能を証明しています。詳細な成績書を資料でご提示可能です。安心してご利用いただけます。
平時には書斎やコレクションの保管、健康ルームとして活用できます。高付加価値空間として設計されており、日常生活にも役立ちます。
工期は条件により異なりますが、一般的には相談時に目安を提示いたします。お客様のニーズに応じたスケジュールをご提案します。